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2019.09.02Web制作
こんにちは。しまこです。
今回はwebデザインをする上で役に立つ書籍をご紹介します。
これからwebデザインを学んでいこうと考えている方から、プロのwebデザイナーの方まで広く使えるおすすめの本を集めました。
WEB、DTPすべてのデザイナーに向けた、「目で見て楽しめる」デザインブックです。
ビジュアル解説がパッとみて非常にわかりやすく、納得しながら読み進められるデザインの教科書です。
”伝わる”ためのデザインはどのようなプロセスで作られているのか。その仕組みが易しく読みとけるおすすめの1冊です。
デザイナーでない人のための、デザインの定番基本書。
デザイナーの間ではとても有名な入門書です。
デザインの4大原則については、この本が最初に提唱し、一般的になっているのではないでしょうか。
デザイナーではない方も、読んでおけば色々な機会で役に立つ1冊です。
数あるフォントの中で、「結局、どのフォントをどう使えばいいの?」と思うこともあると思います。
フォント選びにはルールなどなく、結局のところデザイナーのセンスが重要になってきます。
この本ではテーマやレイアウトごとに相性のいいフォントもたくさん紹介されています。
フォントについて勉強したい人にはぴったりの一冊です。
良質なデザインのWebサイトがたくさん掲載されています。この本は、単なるアイデア集の本というだけでなく、基礎知識、最新のトレンドを盛り込み、Webサイトのどんな部分がどう良いのか丁寧に解説してくれています。
様々な視点からWebデザインのパターンが掲載されているので、Webデザインのイメージの引き出しを増やすのに最適な1冊です。
コンテンツの配置など、デザインレイアウトをどのようにしていくか等、レイアウトに比重を置いて解説した本です。
コンテンツの配置に迷った時、レイアウトが苦手な方はこちらの本を読んでみてください。。
パラパラと眺めているだけでも、非常に参考になります。
レイアウトのいい悪いが分かりやすいのですぐに実践できると思います。